【ストリート系ビジネスシューズ】SINOBISの口コミ・評判まとめ

ブランドコンセプト「踊るように、はたらく。」

ビジネスシーンにおける革靴文化からビジネスパーソンを解放する、そんな想いで誕生した、ストリート系ビジネスシューズブランド「SINOBIS（シノビス）」。

窮屈で退屈な日本のビジネスシーンに、もっと自由を。

ダンサー、エクストリームスポーツ選手に求められる複雑な動きに対応するスニーカー級の機能性。それでいてフォーマルはもちろん、カジュアルにも合わせられるミニマルなデザイン性。

一見すると矛盾にみえる理想を探求する事が、
我々のアイデンティティ。

引用：SINOBIS公式HP

SINOBIS（シノビス）はビジネスのカジュアル化が進む現代において、靴だけは革靴を履くべきという風潮のあるビジネスシーンにおいて、履き心地の良くない革靴からビジネスマンを解放する「スムーズに、自由自在。」というスローガンを掲げています。

ブランド名は、忍び（しのび）とビジネスから二文字ずつをとって「SINOBIS（シノビス）」となっています。

SINOBIS（シノビス）を履くことで、忍者のように高いパフォーマンスを発揮してほしいとの思いが、ブランド名の由来となっています。

実際、著名なダンサーであるケント・モリが、SINOBIS（シノビス）を履いた状態でパフォーマンスを行い、トップダンサーが求める靴の条件をクリアしていることを証明しました。

SINOBIS（シノビス）のモデル

SINOBIS（シノビス）では現在2つのモデルを展開しています。

それぞれの特徴について解説します。

フロントジップ

出典：アマゾンH P

フロントジップは、その名の通りフロントジップのデザインが特徴の革靴です。

印象的なフロントジップ以外のデザインは削ぎ落とされ、シンプルでモード感のあるシューズとなっています。

アッパーには姫路のタンナーで作られた、国産の皮革が使われています。

重量は335gと革靴としては、とても軽量となっています。

出典：アマゾンH P

スニーカーライクなフラットソールは、インソール含め一日中履いても疲れない柔らかい履き心地をもたらしてくれます。

カジュアルなデザインの革靴なので、ビジネスユースだけでなく、オフ用の靴としても活躍します。

プレーントゥ

出典：アマゾンH P

プレーントゥは、フロントジップと比較するとドレッシーなモデルです。