リゾルト 710の経年変化と様々な靴との相性を徹底検証

リゾルトというジーパンブランドをご存知でしょうか。

リゾルトはとてもシルエットが良いことと、色落ちが綺麗なことで有名なジーパンの専門ブランドです。

僕自身の経験上、最もシルエットが綺麗なパンツです。

今記事では7年ほど愛用しているリゾルトの経年変化と、色んな靴との相性について徹底検証しています。

今記事を読むことで、リゾルトについての魅力と、デメリットについても知ることができますので、ぜひ最後まで見てみて下さい。

リゾルトとは

RESOLUTE OFFICIAL WEBSITE – リゾルト オフィシャルウェブサイト

出典:リゾルトHP

リゾルトとは、90年代のレプリカジーンズ・ブームを牽引した「ドゥニーム」のデザイナーである林 芳亨氏が設立したデニムブランドです。

その最大の特徴は、日本人の体型に合ったシルエットの良さです。

ラインナップは4型のみで、裾を切らないで穿けるように、ウェストとレングスのサイズが豊富に展開されています。

(23年4月に新作の714が発売され、5型の展開となります。)

また、世界的にも評価が高い岡山県の生地メーカーの生地を使っており、ヴィンテージジーンズのような綺麗な色落ちも特徴です。

710の特徴

RESOLUTE(リゾルト) ワンウォッシュデニム 710 デニムパンツ W26~W34 | セレクトショップZABOUの通販/ウェブショップ

出典:https://shop.zabou.org/?pid=38936776

今記事でエイジングレビューをする710は、細身のストレートシルエットのモデルです。

日本人の体型にフィットするべく、考え抜かれたシルエットとなっています。

どんな体型でも、裾が切らずに履くことができるように、幅広いウエストとレングスサイズが用意されています。

そのサイズ展開は全部で87サイズに及びます。

他のモデルの特徴は以下になります。

711:セミワイドストレート

712:テーパードストレート

713:710 のローライズモデル

714:やや太めのストレート(23年4月から発売)

711と713は複数のレングスを展開しています。

710のエイジングレビュー

ここからは710のエイジングレビューを行っていきます。

ちなみに、僕の710のサイズはW28 L30です。

購入時の状態

まずは購入時の状態です。

濃い色のインディゴデニムといった印象かと思います。

リジットの状態は硬いです。

またリゾルトのフィッティングはウエストがキツめなので、革製品のようにだんだんと慣らしていきます。

購入場所はリゾルトのフィッティング会で、林氏に直接フィッティングして頂きました。

他の角度の写真から撮っておけば良かったのですが、購入時はこの角度からしか撮っていませんでした。

購入してから一年の経年変化

購入してから一年経った状態です。

正面

後ろ

アップ

始めの一年はかなり履き込んだのですが、あまり色落ちしていないように見えます。

近くで見てみると、ポケットやボタンフライの付近では色落ちのグラデーションが少しあります。

購入してから二年の経年変化

購入してから二年経過したエイジングレビューが以下です。

正面

後ろ

二年経つと結構良い感じに育ってきました。

全体的に購入した当初より色落ちして、インディゴカラーではなくなってきました。

太もものヒゲもはっきりとでてきました。

購入してから7年の経年変化

2年経過から一気に飛んで、7年経過した現在の状態が以下になります。

正面

後ろ

ヒゲ

ハチノス

如何でしょうか?

購入時と比較すると、経年変化がかなり進んでいると思います。

色落ちもかなり進んでいて、元の色がインディゴブルーだったとは思えないほどですね。

あまりジーパンの色落ちについては詳しくないので、この色落ちの仕方はジーパン愛好家の人にとって、どのような評価となるものなのかは分からないのですが、個人的には気に入っています。

リゾルトと様々な靴との相性を検証

続いては、リゾルト 710と様々な靴との相性の検証を行っていきます。

まずは、 710の着用画像については以下になります。

正面

後ろ

細身で綺麗なシルエットのデニムだと思います。

特に横と後ろのシルエットが、普通のデニムと比較すると顕著に綺麗なシルエットだと感じます

またアメリカ人と比べて、日本人はお尻が小さいので、お尻が綺麗に見えるように拘って設計しているとのことですが、写真を見るとお尻の収まりがよく、綺麗に見えるような設計になっていると思います。

以下から実際に様々な靴との相性について検証していきます。

リゾルト×アディダス「スタンスミス」

まずはキレイめなスニーカーの代表格であるスタンスミスとの相性についてです。

正面

キレイめなジーパンと、キレイめなスニーカーということで相性は良いですね。

実際リゾルトのブログやSNSで林氏の写真を観ると、あまりスニーカーを履いているものはありませんが、スタンスミスは愛用しています。

リゾルト×ホカオネオネ「ボンダイ」

続いてはダッドスニーカーの代表格とも言えるホカオネオネのボンダイとの相性です。

正面

ボンダイのボリュームソールの存在感が目立って、リゾルトとの相性はあまり良くないように思います。

個人的には今回履いた靴の中では相性は最も良くなかったです。

ボンダイは履き心地最高で、普段最も履いているスニーカーなだけに残念ではありますが、仕方ないですね。

リゾルト×ビルケンシュトック「ロンドン」

続いては、ビルケンシュトックのロンドンです。

正面

ロンドンはサンダルでありながら、上品なスエード素材かつ細身のシルエットなので、リゾルトとも相性が良いですね。

ロンドンもリゾルトのブログなどを確認すると、ビルケンシュトックの中でも林氏がよく愛用しているモデルです。

リゾルト×リーガル「2177」

続いてはリーガルの定番ローファーの2177との相性です。

正面

ローファーとリゾルトは定番のコンビで、相性はとても良いです。

ただリゾルトに合わせるローファーとしては。2177のようなアメトラなものよりも、J.M. WESTONのようなフレンチトラッドなコインローファーを合わせる方が王道のようです。

リゾルト×リーガル「2235」

続いては、リーガルのウィングチップのロングセラー商品「2235」との相性です。

正面

2235はダブルソールのロングウィングチップで、クラシックな雰囲気とラギットさが魅力の革靴です。

リーバイスのレプリカジーンズであるリゾルトとの相性は、アメリカをルーツに持つブランド同士◯ですね。

個人的に色落ちした710と、ブラウンカラーの2235の色味の相性が良くて好きな組み合わせです。

リゾルト×J.M. WESTON「ゴルフ」

最後にUチップのゴルフとの組み合わせです。

正面

コロンとした丸いフォルムながら、上品なゴルフはリゾルトと良く合います。

ゴルフはパラブーツのシャンボードと共に、リゾルトと相性の良いフレンチUチップシューズとして知られています。

色味については、色落ちした淡いブルーのリゾルトには、ブラウンカラーのゴルフの方が合うと思います。

逆にインディゴブルーのリゾルトには、黒のゴルフが合うと思います。

リゾルト 710のデメリット

これまでシルエットの良さや、色落ちの綺麗さなど710の魅力について挙げてきましたが、7年ほど履いてきて感じたデメリットについても触れたいと思います。

デメリットについては以下の3点です。

・ウエストがきつい

・ストレッチ性がない

・ポケットに物を入れられない

上から順番に解説していきます。

ウエストがきつい

ウエストを測っている男性のイラスト(ビフォー)

リゾルトのフィッティングは、綺麗なシルエットを実現するためにキツめのフィッティングが推奨されています。

履き始めは辛く、慣れてくるまでは、正直呼吸が少し辛く感じました。

慣れたあとでも、食後やしゃがんだ時にはウエストがきつく感じることはあります。

まさに、おしゃれは我慢ですね。

ストレッチ性がない

筋肉痛のイラスト

リゾルトのジーンズには、特にストレッチ素材は入っていません。

そのことに関しては、特になんとも思ってなかったのですが、コロナ禍で考えが変わりました。

家でラフな服装でいる時間が増えることで、ストレッチ性のある服がどれだけノンストレスで、その逆は小さなストレスが掛かっていたことに気付きました。

そのため、コロナ禍に入ってからは、リゾルトの登板頻度はだいぶ落ち込みました。

ポケットに物を入れられない

ポケットのイラスト

710 に関しては、ポケットに物を入れるとせっかくの綺麗なシルエットが崩れてしまうので、なるべくポケットに物は入れないようにしています

正確には入れられないというよりも、入れたくないですが、夏場はスマホをポケットに入れておくことができないので、手で持ったり、バッグを持ち歩いたりが面倒だったりします。

また、洗濯をすると全体的に硬くなるのですが、ポケット周りも硬くなり、物の出し入れがしにくくなります。

まとめ

リゾルトはシルエットと、色落ちの綺麗さが魅力のジーパン専門ブランド
710は裾上げをしなくても良いように、特にサイズ展開が豊富
710は履き込むと、ヴィンテージデニムのような綺麗な色落ちになる
リゾルトのジーパンは、キレイめなシューズとの相性が良い
リゾルトのフィッティングはきつめなので、ウエストがきついと感じるデメリットがある

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